家づくりの『主役』が自慢したくなる
出来栄え

家づくりの主役はお客様です。
そのお客様が自慢したくなるようなデザイン、快適に生活できる室内環境、便利で使いやすい良い機能。

これらを高い次元で実現していくのが、我々の住まいづくりであり、我々のやらなければいけない責任だという風に思います。

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天井が繋がっている景色が
非常に新鮮

フルハイトドアを初めて採用させて貰ったのは2010年。そこから今までずっと約100棟くらいフルハイトドアを使ってきました。

最初に見た時、建具が床から天井まであるボリューム感などに非常に惹かれました。
また、建具を開けると天井が手前側から反対までずっと繋がっている景色が非常に新鮮だった、という思いがあります。

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今まで使っていた建具とはかなりイメージが違った

あとは、建具を触ったり材質を見た時の違いですね。一般的な既製品ですと建具の表面が印刷・プリントしてあるものが多いのですが、これが非常に印刷っぽいんですね。

しかし、初めてにフルハイトドアを見たときの表面の仕上がりが、非常に本物っぽくて、見分けがつかないくらいの、非常に綺麗な質感でした。

そういう意味では今まで使っていた既製品の建具とはかなりイメージが違いましたね。

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建具であれば、フルハイトドアを
建築家に紹介する

建築家は基本的に建具を造る事が多いのですが、建具は造るとなると相当費用が掛かってしまいます。
その時に、お客様のご予算と合わず建物にかかる費用を圧縮しなければならない時にですね、私は建具であればフルハイトドアを建築家に紹介します。

建築家にとっては造るのが一番いいのかもしれませんけれど、フルハイトドアを紹介するとその建具の質感や使ってある金物など大体の方はフルハイトドアで良し、となります。

我々が建築家にデザインを依頼する場合、私どもはまずフルハイトドアを入れて建築家に依頼します。
建築家の方は、フルハイトドアでしたらそのまま受け入れてくれます。評判は非常に良いです。

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私が使うのであれば、絶対にこのドア

私が使うのであれば、絶対にこのドア

もう何度も使わせていただいている商品ですが、やはりリビングの入り口にカエサルを使いたいですね。

カエサルをリビングの入り口に使うと、リビングのグレード感が数段アップします。
もちろん、私が使うのであればリビングにはまずカエサル。これが私のお気に入りです。

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