弊社のこだわりは”高気密高断熱"という住宅造りを心がけていることです。 お家の魔法のビンの性能を高める様に温熱環境を非常に良くするという機能面を 高めていきたいと考えておりまして。隙間が少ないお家造りをさせて頂きました。 それによって、空気の循環が非常にきれいに回りまして。 健康に良い住宅という物を1つ特徴に上げさせていただきます。
もう一つは昔アトリエの建築家だった先生方と家造りさせて頂いておりまして。 普通それが本当に通常の設計士の能力とは違うんです。 光や風を取り入れた間取り、そしてお客様のための唯一無二の住宅。
家事導線であったりだとか、お客様のライフスタイルに合わせた間取りをご提案する という所を大切にしてお家造りをさせて頂いています。
弊社が最初に神谷コーポレーションさんのフルハイトドア使わせていただいたときに、 「ステルス」枠、あれに最初は一番感動しましたね。
そのあと工場見学もお邪魔させていただき、ドアに対する思いというか。社員さんの ドアに対する向き合い方とか、勝手ながら非常に弊社と似ているかなっていうのを感じました。
我々もやはりモノづくりをするで、”思い”ってすごい大切だと思っているんですね。 思いやりがなければやはりいいものはできないと思いますし、営業マンも自信が出ないと思いますし。
お客様のためにこれを提供したいっていう強いい気持ちも生まれてこないと思うので、 最初に使わせていただいた時に最初は見た目・デザインに惹かれたんですけど、そのあとに造り手の思いとかを感じて、よりいいなっと思った印象があります。
お客様の評価に関しましては非常にいい評価をいただいています。 やはり枠がないっていうところで非常にスッキリして見えるという所と、 我々のお客様の多くはやはりご家族がリラックスできるような豊かな空間を 求めていらっしゃるので。
その時に壁と一体化してあんまり主張はしないけれど、 ただインテリアとしても観れるドアという所でお客様の満足度は非常に高く感じていますね。
お客様にご提案をする時に最初に言われることとしては、 「あ、そんなドアがあるんですね」という感じのこと。
なので、 「一枚のドアが何百万ってするようなドアを作ってるメーカーさんなんですよ」 という事をお伝えすると、「え!そうなんですか!」ですとか 「ドア一枚にそれだけ思いを込めてやってらっしゃるんですね」とか。
「であれば、本当にいいものが付くんですね」といったワクワク感を感じています。
最初は我々も他のメーカーさんのドアを使わさせていただいていて、やはりそれに慣れている大工さん であったりとか農材業者さんが多くて。 初めて使わさせて頂いた時に、やはり納まりも少し違いますし、納品のスパンも違ったりしていて 一回現場が少し混乱するっていうことはあったんです。
ただ、実際お引渡しをさせて頂く現場を見た時にもうその全然クオリティが違うので、本当にやって よかったなぁというのを声を揃えて言っていたのを覚えています。
やはり高額帯というか、決して安いものではないので最初にそれを導入する際にはコストアップという 勇気がいる行動は必要になりましたが、やはり本質を突いていくという所とか我々の家造りとも非常に 合致していましたし、自お客様の方が逆に使いたいという事を仰っていただいたことも。 最初は苦労したんですけど、でも今はスムーズに使わさせていただいてます。
私がフルハイトドアをおススメするポイントとしてはやはりまず”枠が無い”という所ですね。
それによって空間が非常にきれいに見えてくるという事と、のびやかな空間になっていくという事です。
私たちがプランをお願いしているのは建築家の先生たちなので先生が表現したい空間をちゃんとドア一つとってもですね、拘ってやっていますと。
それ一つによって空間の伸びやかさだとか豊かさって全く変わてくるので、是非これはもう採用していただきたいと!
実際に金額は高いですという事も明確にお伝えさせていただくんですけど、一生ものじゃないんですけど、そういった意味合いを持って使い捨てではなくて インテリアとして楽しんでいただいて将来的には何か模様替えがしたいときには簡単にドアを交換でいるんですよー、とお伝えしています。
また、ご家族が増えた時にも、新しいライフスタイルが生まれた時にも交換していただけて、「家を楽しむようにドアも楽しんでください」という事も お伝えさえていただいております。