創造と期待を常に超えていく心掛け

一言で言いますとプロである私達が住みたい家を造る、そしてお客様の想像・期待を、どの段階でも常に超えていく事を心掛けております。

ドアというのは、空間に入る前に先ず目に入るもの、そして、建築物の中でキッチンやお風呂の設備以外として常に手に触れるものの唯一な建材だと思っておりますので、その辺りの事をご説明してお客様にご提供させて頂いております。

img
img

数年後のことを考えられている
独自のサービスがいい

多い感想はやはりその目の前にした時の圧倒感ですね。それからドアを開けた時の質感の良さ。そして開けているときの天井が繋がる解放感。この全てにおいてとてもご満足頂いております。
それでまた、年数が経った後でもリメイク出来るという独特のサービス(ドアップ)にお客様もすごく満足されております。
やはりあれ(ドアップ)がありますと安心して10年後20年後も、その気分によってものが悪くなくても変えていって、その時その時の雰囲気にあった内装空間を造ることが出来る、という事でとても安心されて見えます。

img

贅沢で理にかなった内部構造

やはり想像を超えていく空間を造っていくにあたり、私ども15年ほど前からそういった背の高いドア、そしてシューズクロークとFL(フロアライン)が違っていてもそれをカバー出来るだけの建具を探していて。

やっぱり造ったりしたこともあったんですね、建具屋さんで。そうするとどうしても寒暖差によってドアが反るとっていう事もあって、それではやはり住まわれた後の想像を超えていけない、という事もありまして。そんな時に御社のフルハイトドアに出会って、通気+スチールというすごく贅沢で理にかなった構造を見つけたんです。

img
img

デザインと機能性の両立が出来ているドア

それからミリ単位で高さを変えれるというサービス、それから枠が無いんではじめ建具の縦枠が無いというとですね。
クロスとか汚れないかなとか傷がいかないかなとか、すごく心配したんですけれども、逆に建具のシートの貼った縦枠がある方が捲れてきたりとか、かえって突出してますので傷が付きやすいんだなっていう所があって。フルハイトドアの枠のない角のクロスの所を傷をつけるっていう事は実際には中々私は見たことがなくてですね。

そういった意味でもデザインと機能性を両立させて頂いているこのドアは、本当に弊社の造るデザイン性の高い建物にすごくマッチしていて、尚且つずっと使っていっても反りも無く、汚れも無く、いつまで経っても新しいままのデザインをお見せすることが出来ているのでとても助かっています。

img

「今欲しい」ドアを提供してくれる、トレンドへの敏感さとスピード感

「今欲しい」ドアを提供してくれる、トレンドへの敏感さとスピード感

他社さんとかに比べてすごくトレンドに敏感で、本当に今欲しい建具のデザインや面材っていうのをご提供して頂いていると思うんですね。
そのスピードを遅くならずに今みたいな感じで本当にユーザーの欲しいと思う建具っていうのを逆にリードしていって頂いていると思っているので。感覚と動きと、また物に対する創り方っていうのをすごく大切にして頂いている。このままのスピード感と品質に対する厳しさを持ち続けて頂ければ、私はそれが嬉しく思います。

img