拘りの性能やディティール部分を
施工品質によって余すことなく提供

まず一つに性能面、 高気密高断熱の住宅を造らさせてもらっている事プラス、アトリエの建築家のデザイン力。
その二つを軸にしているんですけども、うちとして一番大切にしている部分というのが施工品質の部分になります。

いくら性能が良くて、デザインが良くても、施工品質が悪ければその二つを生かしきれないし、お客様の満足度も上がってこないので、
うちとしてきっちり拘って施工させてもらった性能面であったり、ディティールの部分をお客様に提供していく、というのが会社の拘りになります。

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元々ハイドアを使ってはいたけれど

元々ハイドアを使用していたんですけれども、各物件それぞれ建具の反りであったり、クレームとまではいかないのですがメンテナンスがあったり、時間がとられていた部分がありました。

そういうタイミングで 仲間内の会社のモデルハウスを見に行かせてもらった時に、神谷コーポレーションさんの建具を使っていたんです。
そこで知ったのがきっかけ、採用しました。

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仕事面でも精神面でも楽になった

神谷さんの建具を使わせてもらって約一年くらいたつんですけれども、使い始めてから建具に関するクレーム今のところ一軒もないです。
なので当然建具関係でアフターに出向くこともない。

今までは結構建具のアフターが多く、時間がとられていなした。当然お客さんが住んでいる時に建具を取り換えに行ったりだとか、お客さんが家にいてくれる時、大工さんの都合の合う時、僕の都合の合う時と日程調整に結構時間が掛かっていました。

そういうのが結構ストレスになっていたりしたんですけど、それが一切なくなりました。僕らがそうやってストレスを感じているという事は、勿論お客さんもストレスを感じているはずなんですね。
新築して、引き渡して、建具が反ってきたっていったら、もちろん『どうしてこんな事になるんだろう...』という お客さんの不満・不安であったりをを解決してくれたのが、神谷さんの建具でした。

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デザインや動きのスムーズさに満足

まず引き渡しで建具の説明をさせてもらう時に、枠の見えないスッキリとしたデザインであったり、建具の動きのスムーズさにすごく満足頂いております。

その後、今までの建具でしたらメンテナンス、ちょっと反りが出来たといった連絡をもらっていたんですけど、その声が一切なくなって。

いい意味でお客さんの声を聴く機会がなくなった(クレームが入らなくなった)、ということはお客さんに継続して建具をすごく満足してもらっているという事なんだろうと考えています。

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Win-win-winな関係性を保ち続けていくこと

Win-win-winな関係性を保ち続けていくこと

神谷さんの建具は、すごくデザイン性もいいですし、後々長い目で見た時の、商品の機能部分という所もすごくいいので僕たちも安心して使えますし、
逆に安心してお客さんにも提供できている部分は今でもすごい助かっています。

現場としてそれを使っていくうえで、『こうしたらどう?』という意見とかも言わせてもらってはいるのですが、 色々な納まりの意見とかも結構積極的に吸い上げたりしてくれているので、そういった活動を今後も継続して続けていってくれることでお客様・神谷さん・中里工務店、この三者にとってwin-win-winな関係性が今後も築いていける事を願っていますし、そうあってほしいと思っています。

それが今後も引き続き神谷さんに期待することであります。

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