換気効率を高めるのにフルハイトドア®が最適な理由

 

KAMIYAスタッフが、今だから家での快適な過ごし方や生活を豊かにするコトを考えてブログを書きました。

自然の風を効率よく室内に循環させるフルハイトドアで快適なエコ生活をすごしませんか?

 

こんにちは、神谷コーポレーションの山﨑です。
普段は新商品の開発にかかわる性能や品質の試験を中心に基礎開発を行っています。

最近、暑くなってきてなんだか夏が近くなってきたような気がしますね。
夏といえば夏祭り、花火大会、海水浴等楽しい行事がたくさんありますが、今年の夏はコロナ禍ということもあり、自宅で過ごされる方が多いのではないでしょうか?

今回はそんな家にいる時間が長いからこそちょっとした工夫でコストを抑えて快適に過ごすためのヒントをお伝えいたします。

 

長時間家にいると気になる電気代

そもそも外出しないとお金を使わないのでお財布にはいいことだと思いつつも、家でいる間ずっとエアコンをつけることになるので、気になるのが電気代です。そこで家でいる夏の一日の電気使用について調べてみました。

 

(出展:省エネ性能カタログ2015年夏版|資源エネルギー庁)

 

エネルギー庁のデータによると夏の家庭内の消費電力の中でも最も多く占めるのは予想どおりエアコンです。しかしびっくりなのは、なんと全体の約6割を占めるんですね!
ということはエアコンを出来るだけ使わないことが節電の大きなポイントとなるんですね。エアコンを使わないで部屋を涼しくするには、窓や扉を開けて風の通り道をしっかり作ってあげることが大事になります。

フルハイトドア®の意外な通気効果

夏の暑い日に車を一時的に駐車して車から離れる際に、窓を少しだけ開けておいた経験はありませんか?そうする事で、密閉状態による車内温度の上昇を緩和し、再び車に乗った時の強烈な熱気を避けるとこができます。
家の室内も同じです。出来るだけエアコンを使わないで涼しくするためには空気の流れが大事ですが、意外にもフルハイトドア®が有効なのは知られていません。次の章では何故フルハイトドア®が通気に有効なのかをお伝えします!

フルハイトドアの通気性

Point1 ドアを閉めた状態での空気の流れ

窓を開けて外気を取り込んでも室内にその空気の流れをつくらないと涼しくはなりません。なので部屋の反対側や廊下に取り込んだ空気が抜けていくように、窓を開ける必要があります。ところが空気の通り道をつくるには室内ドアを開けておくか、もしくは閉じた状態でも空気の流れができるような工夫が必要です。
一般的なドアは枠との隙間が5mm程度でかつ空気の通り道が一直線に抜けていないのに対して、フルハイトドアは13mmで空気の通り道も確保されています。

 

Point2 ドアを開けた状態での空気の流れ

■一般的なドア

夏の熱い日差しや熱い外気温により、室内の温かい空気は上昇して天井にいくほど熱くなります。
この熱い空気を逃がすためには窓をあけ、更に室内のドアを開けることで温められた室内の空気を逃がしますが、一般的な室内ドアでは上の写真のように下がり壁があるため、開口の上に留まり、換気するうえで非常に効率が悪くなります。

■フルハイトドア

下がり壁がなく天井までの高さのあるフルハイトドアは、ドアを開けたときに空気の流れを遮るものがありません。
なので、外から取り入れた新鮮な風をそのまま室内に循環させ、効率の良い換気が出来ます。

 

最後に注意事項ですが、ドアを開けて換気をする際は必ずドアストッパーを使用してドアを固定してくださいね。換気をする場所では「ボタンロック式のドアストッパー」がオススメです。
ドアストッパーに関しては過去のブログ記事「戸当たり」ってどの場所に取りつける?本当に必要?を是非ご覧ください!

また、フルハイトドアには換気に特化した「Airエアシリーズ」もございますのでよろしければそちらの記事もご覧ください。

 

いかがでしたでしょうか。もしこれから家づくりをされる方のヒントになったら嬉しいです!

 

 

↓↓この記事を書いているのは

フルハイトドアのKAMIYA

 

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