5頭の牛

concept

最高級であるために天然皮革にこだわりました。

1枚の扉を作るためには5頭の牛が必要であるために天然皮革にこだわりました。
これまでソファーや靴、鞄といった革製品は私たちの身の回りに常に存在しているのに、本革を纏うドアは稀有でした。
天然の牛革が醸し出す高級感が最高の満足を約束します。要になります。

家の顔

concept

革は吸放湿性に優れ、温かみやしっとりとした心地よさを感じさせます。

また、使うほどに馴染み風合いを増し、手入をきちんと行えば生涯にわたって使い続ける事ができます。
こんな素材は革をおいて他にはありません。美しい革製の扉は、『部屋の顔』いや『家の顔』と呼ぶのに相応しい存在感を誇ります。

フルハイトドアとの融合

本物だけに許される重厚感がこの扉の特長です。大きなハンドルに手を掛け、開けようとした瞬間手に伝わる『重み』にその違いを感じることでしょう。

また、両サイドに明るさを取り込むガラスを配置することで壁との仕切りを作ります。これだけの存在感を誇るドアには無粋な木枠は不要です。