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brand strategy

永遠の扉がまとう色は、体温の通った、青。人間らしく、挑戦者らしい企業であることを知ってほしい。

神谷コーポレーションは、ブランド戦略を経営の最重要課題として捉えています。
ブランドとは、当社と生活者を結ぶ太くて固い絆のこと。信頼の証。当社が、明日への扉をひらくために、なくてはならないものです。
ここに、そんな想いが詰まった当社のロゴマークを紹介いたします。

KAMIYA

当社のロゴマークは、経営理念である「we’re always challenger」をイメージしていただけるように開発しています。 ロゴマークは、「eternal door(エターナル・ドア)」と呼ばれるコーポレート・シンボルと、英文ロゴタイプの組み合わせで構成しています。 コーポレート・シンボルのグラデーションが「未来・永遠」を意味し、常に挑戦者であり続け、市場や環境の変化に対応しながら、 当社が目指すさまざまな技術・サービス・社会貢献の探求と高みをめざす覚悟の造形表現とご理解ください。

やや硬質なロゴタイプは、「フルハイトドア」の高品位性を表現し、グローバル市場を見据えて英文表記としています。 このロゴマークに込めた「kamiya spirit」は、神谷コーポレーションの方針や行動、ポリシーなど全ての基本となります。 当社が進むべき方向性を社内外に対して明確にすることで、社員全員が一丸となってビジョンを共有し 実現していくための指針となることを期待しています。

brand promise

私たちは、未完成であるけれど、お客さまのために一生懸命生きている。だから、これだけは約束したいと思います。

脱コモディティ化を目指して、商品やサービスの開発プロセスに顧客を巻き込む「共創(co-creation)」型のモノづくりが注目されています。
当社が所在する横浜市でも共創推進室を設け、企業やNPO法人など、さまざまな方々との対話から新たな価値を創り出そうとしています。
しかし、「仮説型アプローチ」を基本とする当社においては、私たちの生き方そのものを共創と呼んでいます。
未完成を自覚して挑戦・進化し続ける当社が、お客さまや社会に対して約束できること。
それは、当社のDNAに深く刻まれた文化としての「共創=お客さまとともに生きる」という覚悟に他なりません。
未完成であるからこそ、改めてこの覚悟を「ブランドプロミス」として宣言いたします。

co-creation ともに、生きる。