ハイドアを選ぶ時は品質を重視しましょう!

こんにちは、KAMIYA横浜ショールーム店長の浅井です。
本日はハイドアの品質についてお話ししたいと思います。

ここ数年で住宅にハイドアを取り入れると、家がすっきり見える!ってよく聞かれるようになりましたよね。ハイドアを取り入れた時に特に感じられるのが、空間をすっきりと広く見せられると言う事です。ドアは大きくても、狭い部屋ほど空間は広く見せられると言うのが大きな特徴です。

また、枠を目立たせなくする事で、よりすっきりした印象になります。枠が見えなく隠れているハイドアが、フルハイトドア🄬になります。

 

木製ドアにつきもの「反り」

木製品の短所として、反る(曲がる)と言う性質を持っています。
室内ドアは木製で出来ている物がほとんどです。もちろん、ハイドアも例外ではありません。

 

しかし良く考えてみると、家の中って廊下と部屋の中で温度差があったり、玄関先や、脱衣所などの湿度の高い部屋とそうでない部屋があったりしますよね。
ドアは、部屋と部屋の間に設置されていて、影響を受けやすいのです。

 

 

影響を受けるとどうなるか?

みなさんも一度は経験あると思いますが、ドアが閉まりにくくなったり、動きが悪くなったりした覚えはありませんか?

これは、柱や壁に使用されている木材が乾燥して縮んだり、ドア枠やドアが曲がって住み始めた当初よりスムースにドアが開かなくなったためです。この現象は、まさに木製品が反った為に起こった事だと言えますね。

 

ハイドアは反りやすい?

↑ある展示会で他社製品でみたドアの反り

では、一般のドアとハイドアを比べてみましょう。
木製品は長ければ長いほど、ゆがみ・たわみが大きくなりやすいのです。ですからハイドアは背が高い分、一般的なドアより反りやすいと言えます。
ハイドアを商品化している建材メーカー各社はドアを反りにくくする為に一般的なドアより作り方にいろいろ工夫がされています。

 

フルハイトドア🄬が反りに強い理由

各ドアメーカーによって、その作り方は異なります。一般的に多いのは、防湿シートをドアの内部に貼り、湿気を少なくしています。この様なドアの場合、湿気には強いのですが、木だけで作っていると一度反ってしまうと元に戻る事がかなり難しくなります。この現象防ぐ為に、スチールパイプをドアの内部に入れると、木の反りに対して変形しないように剛性を保ちさらに、反ったとしても元に戻る様になっています。この作り方をしているのが、KAMIYAのフルハイトドア🄬です。

 

 

これは、当社の反りに対する試験を行った際の各メーカーの試験データです。↓↓↓↓↓

この試験は、照射過熱試験と言って700kcal/㎡の熱を8時間照射し、その後、熱源を止めて16時間放置します。これを1サイクルとして、これを5回繰り返したあとにドアの反りを測定します。

どうでしょう!?

他社メーカーはドア高さ2mのサイズでも最大1cmも反っています。

 

また、フルハイトドア🄬は2019年9月より、ドアの厚さが改訂され36㎜⇒40㎜に変更になりました。

ドアの厚みが変わるとどうなるのか?
本で例えてみると、薄い本と厚い本では厚い本の方がしっかりしており自立も出来たりしますが、薄い本だと「ヨレっ」として倒れてしまいますよね?
ドアもこれと同じ事がおこり、厚い方が反りにくいという事になります。

海外製の室内ドアは一般的に40㎜以上。
KAMIYAのフルハイトドア🄬は世界基準のドアなんです。

>>>扉厚40㎜のフルハイトドア🄬について

 

では、全てのドアは反ってしまうの?と言うと、この様な極端な環境はなかなかありませんが、

例えば、
「エアコンが直接当たる」
「暖房器具がドアの近くにある」
「西日が当たる」

などの場合は、似たような状況にもなる場合があります。

よって、試験では暑さ寒さを繰り返したり、湿気が多かったり少なかったりを長時間繰り返し行っています。

この事から、ハイドアを選ぶ時にはデザインだけではなく、品質も十分考慮しないと住んだ後に非常に後悔することになります。

 

フルハイトドア🄬は反ったとしてもスチールパイプが入っていて元に戻る性能があり、環境になじむドアとして設計されています。スチールパイプをドアの内部に入れることはKAMIYAの特許技術として登録されています。

>>>フルハイトドアの品質についてはこちら

 

何十年も使い続けるドア。

価格やデザインだけ選ぶのではなく、ぜひ品質も比べられて選ばれてはいかがでしょうか?


 

>>>神谷コーポレーション公式ホームページ