DIYで楽しくおしゃれに!リモートワーク用デスクを作ってみました。

KAMIYAスタッフが、今だから家での快適な過ごし方や生活を豊かにするコトを考えてブログを書きました。

 

こんにちは、神谷コーポレーションの受注管理課の臼井です。

コロナウィルス感染拡大防止の為、KAMIYAでもリモートワークが始まっています。自宅で仕事をする日がくるなんて数か月前には考えもしなかったですから、世の中何が起こるか分かりませんね。このコロナ騒ぎをきっかけに働き方がどんどん変わっていきそうです。

さて、ちょっと前の話しになりますが今年のGWは皆さまいかがお過ごしでしたでしょうか?

外出自粛ムードが高まるGW初日。どこにも遊びに行けず、いまいちテンションが上がりませんが…時間がたっぷりあるので、リモートワーク用の机をDIYする事にしました。

久しぶりのDIYです!

 

ホームセンターへ材料の買い出し

早速、メインとなる机の天板と脚パーツを探しに市内のホームセンターへ。店内入口に「営業時間の短縮と一部サービスの休止のお知らせ」が貼ってあります。

「感染症対策として、木材のカットサービスは休止します」

 

えっ…。そうなんだ(汗

 

ホームセンターのカットサービスは、1カット30円程度で希望通りの寸法に木材を綺麗にカットしてくれる素晴らしいサービスです。
このサービスがあるからこそお手軽にDIYに挑めるので、今回も頼りにしていました。我が家にも工具はあるけれど、大きな木材を綺麗にカットするのはなかなか大変ですからね…。

とりあえず、カットせずにそのまま使えるサイズの木材がないか探します。

 

天板

お。これは…?

想定していたサイズより若干小さいですが、これでもいけそうです。

いけそうです。が…。

 

厚み18mmかぁ。

 

30mmは欲しいと思っていたので悩みます。(扉もそうですが、厚みがあると高級感がでますしね!)

だけど、カットサービスもないし今回はもう仕方がない。これに決めます!
厚みがない分重量を軽くできるしいいじゃんって事で。安いですしね!

 

次は脚です。

アイアンの黒い脚パーツを使いたくて昨晩いろいろとネット検索しましたが、どこのお店も『緊急事態宣言が解除され次第、順次発送予定』のところばかりで、実際いつ届くのか全くよめません。

もしかしたらホームセンターに置いているかも…?と、淡い期待を持っていましたが、残念ながらこのホームセンターには取り扱いがありませんでした(泣
あてにしていた別のホームセンターは明日から自粛休業との事。このGW中に完成させるとなると、アイアンの脚パーツを使うのはムリそうです。

…残念。

モノもサービスも、当たり前に手に入れられていた事って本当にありがたい事だったんだなぁと改めて痛感します。

 

気を取り直して。もう手に入らないモノは仕方ないので、今回は脚も木材で作る事にします。

家に帰って早速作業です!

 

脚の加工

丸ノコで1×4材をカットしていきます。

久しぶりに使いましたが、やっぱり丸ノコはすごい音が出ますね。

ご近所の皆様本当にごめんなさい…。

 

次はカットした木材を、電動ドライバーを使って脚パーツに組み立てていきます。

ダイソーの「家庭用スチールクランプ」は、がっちり挟んでずれにくいので木材を重ねて作業するのにとても便利です。

脚パーツができたら、補強用にカットしたパーツを取り付けていきます。

これでぐらぐらしません。

 

天板の加工

次は天板。カドをまぁるく加工します。工具箱の中にたまたま入っていたテープで丸いラインをとり、ジグソーでカット。

あとはひたすらヤスリがけです。電動の「サンダー」を使いたいところですが、肝心の専用サンディングペーパーが売り切れの為入手できず、ハンドサンダーでゴシゴシ。
最初に目の粗いヤスリで大きな傷や汚れを落とし、次に細かいヤスリで表面をすべすべに仕上げます。

木の粉にまみれて無心でゴシゴシ…ゴシゴシ…。

ちなみに、ホームセンターで購入した紙ヤスリよりダイソーの「メッシュやすり」の方が丈夫で長持ちで使いやすいですね。

今回使用したハンドサンダーもダイソーのもの。これがあるととってもやりやすいです。

 

オイルフィニッシュで塗装

全てのパーツのヤスリがけが終わったら、乾いた布で木の粉を綺麗に払い落とし次は塗装です。

今回使用したの『ワトコカラーオイル』

ワトコカラーオイルは亜麻仁油を主成分とした木材専用の油性塗料で、色をつける役目と木材の劣化をおさえてくれる効果があります。木材の表面を覆うように塗るペンキ等とは違い、木材の中の繊維に染み込んでいくものなので、木材の質感や木目を損なわずに着色でき、味わい深い風合いを出すことができます!

この塗料を使う際のポイントは「表面をしっかり研磨する」ことです。
表面の傷や汚れをしっかり消しておくことで、綺麗に仕上がります。

 

「ダークウォルナット」を使いたかったのですが、こちらも在庫切れの為入手できず…。ネット購入では届く頃にはGWが終わってしまいます。

なので今回は「エボニー」を購入してきましたよ。
エボニーは黒味が強い渋くてかっこいい色合いなのですが、今回はもう少し暖かい色味にしたかったので、以前購入し使っていなかった赤味の強い「チェリー」を重ね塗りする作戦です。

 

ワトコオイルは、同じ色を塗っても木材の品種や切り口、節等でも色の出方が変わってきます。

また、違う色を重ね塗りする事でオリジナルの色を出すことも可能なんです。

↑今回使用しなかった木材に試し塗りしました

(上:エボニー×2回塗り、下:エボニー×1回塗り+チェリー×1回塗り)

 

ボトルをよく振ってから、使い古したタオルにオイルを含ませ木材に染み込ませていきます。
ひと通り塗り終わったら、20分程乾かした後乾拭きの布で浮き出た油を拭き上げます。

 

その後1時間くらい放置し、2回目の塗りに入ります。やり方は1回目と一緒。2回目を塗り終わったらまた20分後に乾拭きで拭き上げ、その後12時間以上乾かします。

今回は「エボニー」2回塗りの後、更に「チェリー」を1回重ね塗りして、24時間後に念入りに乾拭きして終了です!

 

実は…、天板と脚パーツを固定していません。(天板を置いてあるだけ)

もちろん当初はちゃんと固定する予定だったのですが、このままでもデスクワークする分には全く問題が無さそうなのです。実際パソコンを使ったり書きものをしてみたりしましたが全然ズレません。

 

固定しないでおこうと決めた最大の理由は、「狭い廊下を移動させやすい」からです。

写真を撮った部屋は普段物置きになっていて、エアコンが無く強烈な西日が入ります。特にこれからの季節、エアコン無しではとてもいられません。かといって自室にはこの机を常設できるスペースは無いし、どうしようかなぁ…と悩んだ結果、テレワークの度に机を移動させて使う事にしました。

天板をひょいと外して脚の部分と分けて運べば狭い廊下も楽々です。

移動の際フローリングに傷を付けないよう、ダイソーの「すべるシール」も貼りましたよ。

 

完成!

という事で、リモートワーク用の机が完成です!

コロナの影響もあり当初の計画通りのモノはできませんでしたが、次のリモートワークの日からはこの机で快適に仕事ができそうです。

お家で過ごす事が多い週末に、皆さまもDIYしてみてはいかがでしょうか?

 

 

↓↓この記事を書いているのは

フルハイトドアのKAMIYA

 

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