オリジナルドアストッパーを作ろう♪

ホームセンターで購入できる材料で、ドアストッパーを作って楽しみましょう!

こんにちは(^^♪
神谷コーポレーション横浜ショールーム店長の浅井です。

みなさま、突然ですが自宅のドアストッパーってどんなものがついてるか覚えていますか?あまり注目されないものなので気にしてない方も多いかと思います。
最近はデザインのバリエーションも増えてきたとはいえ、選択肢はあまり多くないです。戸当たりともいう床付けのものはこういうのが一般的ですね。

今日はそんなドアストッパーを手づくりしてみたいと思います^^

自分の好みのデザインにアレンジして楽しくDIYしてみましょう!

 

ドアストッパーの材料

・好きな形のウッドピース
・鬼目ナット
・ボルト
・床付け台座
・取付ビス
・ゴムクッション

製作に入る前に材料の加工が必要なんですが、購入したホームセンターにある木材加工コーナーで加工を行いました。
今回は加工コーナーが充実しているコーナンに行きました♪

①木材の選定

まずは好きなウッドピースを選びます。今回どんな物があるかホームセンターに行ってみましたが、最近はこんなに色々な形の物があるんですね!

悩みましたが、これにしました↓↓↓

直径が4cmのまん丸型です。
樹種は木目がきれいだったのでケヤキにしました。

使用する木材に関しては桐(きり)などは気が柔らかいので加工性は良いですが、ドアがガンガンぶつかるドアストッパーには向いていないです。ウォルナットやオーク、タモをお勧めします。

 

 

②金物&ゴムクッション

戸当たり部分を床に取り付けるための金物ですが、ちょっと普段使わないものを用意します。
それがこれ↓↓↓鬼目ナットとそれに合うボルトです。

鬼目ナット 8φ×20㎜サイズ
六角穴付きのボルト 8φ×20㎜サイズ

 

毎日ドアの衝撃が加わるものなので結構太いものが必要です。今回は1本で止めるつもりなので8φのものを選びました。尚、実際に使う数はともに1個です。

※同じ物が入手できない場合、必ず太さが合う(Mはネジ径で太さを表しています)鬼目ナットと、ボルトを選んでくださいね!

 

 

床付けの台座とビス

 

床に取り付ける受金物とビスも必要です。

 

最後に、ゴム戸当たりです。

沢山種類がありますが、木材の形状に合わせて決めればいいと思います。
色の黒いものと透明なものとありますが、今回は透明にします。

 

 

③木材へのビス穴加工

 

上にも書きましたが、最近の大型ホームセンターは木材の加工室があって、ちょっとした加工であれば道具を借りて自分で出来るんです。お店にもよるとは思いますが、だいたいどこも有料です。ただ、すごく安いですよ^^
※まん丸型でない場合は、床側に穴を開けてください。

今回の加工はボール盤で穴をあける作業になりますが、1穴50円!工具がない人にはありがたいです。

 

 

④鬼目ナットの取付

穴を開けたら六角レンチで鬼目ナットをねじ込みます。六角レンチのサイズはM8です。
※鬼目ナットと同じ太さのレンチで締めます。

後々取り付ける床付けの台座のナット部分が入るので鬼目ナットは奥までねじ込んでください。

 

 

⑤ゴムクッションの取付

色々な形状がありますのでお好みで選んでください♪
今回はドーム型にするか迷いましたが、クッション性の高そうな円柱型にしました。

そうそう取付る前にちょっと。今回は球状なのでカッターを使って接着面を平らにします。
そうしないと剥がれてきてしまうかもしれないので念のためです。

貼り付け完了!見たことのない形状のものですね(笑)でも柔らかい雰囲気でいい感じです♪
このままでもいいのですが、今回はもうちょっと楽しみたいのであと少しだけ手を加えます!
どんな感じになるのかは完成してからのお楽しみです♪

 

 

⑤台座の組み立て&床への取付

床に取り付ける台座の組み立てです。組み立てといってもボルトを台座金物にねじ込むだけ(笑)

これができたらビスで床に止めつけれるだけでOK。

 

ただ、ビス止めする際にはドリル等で下穴をあけてからビス止めすることをお勧めします。
理由は、フローリングがすごく硬い!硬い木材に小さいビスで止めようとしてもなかなか床に入っていかずにビス山を削ってしまうだけで、逸れてドライバーで床を傷つけてしまうことがあります。

 

 

⑥いよいよ完成!

完成です!
この形を見ていたらモグラにしか見えなかったので、仕上げに油性マジックでモグラの顔を書きました♪

カワイイながらもちゃんとドアストッパーの役割を果たしてくれるいい子です^^

みなさま、いかがでしたか?
組み立て自体は時間にして20分くらい。材料選定から楽しめて、オリジナルのドアストッパーが出来上がるのは満足感も高いですよ~

購入場所によっても違うのですが、参考になると思いますので今回の材料・加工に掛かった費用を載せておきます。
この記事を読んで、やってみよう!と思った方は是非参考にしてくださいね♪

 

【材料費】

・球体の木材(ケヤキ オイルフィニッシュ塗装)¥350/1個入り
・鬼目ナット M8(太さ)×20mm(長さ) ¥82/1個
・六角穴付き止ネジ M8(太さ)×20mm(長さ) ¥41/1個
・木ネジ M2.7(太さ)×16mm(長さ) ¥18/3本
・アジャスタベース(台座) M8(太さ) ¥65/1個
・粘着ソフトクッション  ¥68/1個
 合計¥624

※金額は1個を制作する際に使う量で計算しているので、2個入り、3個入りといったロットで販売されている場合には上記以上に掛かります。

いかがでしょうか?
市販されているドアストッパーより、リーズナブルは価格で作れますし、自分で作ると今まで何とも思っていなかったドアストッパーにも愛着がわきませんか?
ものづくりが好きな方で、市販の物では物足りないと感じている方はぜひ挑戦してみてくださいね♪

 

最後にお知らせです。

こちらのドアストッパーと少し形状は異なりますが、今年も夏休みの宿題お助け企画としてドアストッパーを作ります。
横浜ショールーム周辺にお住いのKAMIYAプラチナメンバー様で、小学生のお子様をお持ちのお客様はぜひ参加してみてくださいね!

 

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