イタリアでは仕事をどうやって探しますか?日本と違うイタリアでの就職活動についてのお話

念願の日本企業に入社したものの、新型コロナのせいで1年間イタリアでのテレワークを余儀なくされ、この4月にようやく日本でのOL生活をスタートしたイタリア人女子フランチェスカのブログです。

 

 

 

就職活動は皆さんの人生の基本的なステップです。

日本で初めてバイトを探した時、一番難しかったことは日本スタイルの履歴書の書き方を学ぶことでした。

何回も最初から書き直しました!

 

イタリアでは仕事をどうやって探しますか?もちろん、仕事の内容やそのときの状況によって違いますが、

このブログでイタリアでの就職活動の主な方法を少しお伝えします!

全ては高校から始まります

日本とは高校の選択から、就職活動のステップは違っていると思います。

イタリアの高校は科目によって分かれます。全ての高校で義務の科目もありますが、選択したコースによって違う科目もあります。例えば、数学に興味がある人は科学科目が多い高校へ行きますし、外国語に興味がある人は色々な外国語を教えている高校へ行きます。

勉強したい内容で専門高校に入るか、普通の高校に入るか分かれます。この違いで就職活動の方法も違ってくると思います。

 

一般的な高校

高校では実践的な科目があまりなくて、理論的な授業が多いです。色々な人はこの高校を選ぶ時、次のステップも決めます。好きなトピックを深めるために大学へ行くつもりなのです。この場合、就職活動は大学の終わってから始まります。

 

専門高校

専門学校のコースには仕事のための技術的な準備の授業が多いです。その上で、学んだことを実践するために学校はローカル会社とインターンシップの準備をします。学生にとても大切な経験です。それで、このインターンシップで仕事をもらうことができます。真面目に働いたら、会社から採用されるかもしれません。そのときは学校が終わったら、仕事を始めます!

*もちろん皆さんは自分の人生コースを決めます。一般的な学校か専門学校を卒業したら、次のステップを自由に決めます。大学へ行くか就職活動を始めるかの選択はいつでもできます!実は、私の知り合いの間に高校中で考えを変えた人が多いです!

 

それで日本と比べてイタリアでは新入社員は同じ年の時期で仕事を始めません。高校の卒業後で仕事を始めたら、6・7月に始めます。大学の場合には、卒業は普通に一年間で3回ぐらいがあって、大学によっても日付を違えます。この理由で各人は自分の卒業の後で仕事を始めますので、皆さんを一緒に始まっている時期はできません。

インターンシップに参加する

企業と会い、経験を積むために大切な解決はインターンシップに参加することです。

この道を取ることは100%で仕事をもらえるということを意味ではありません。そして、給料は低いです。でも、最後の結果に関係なく、将来の仕事のために、重要な経験です。高校でインターンシップに参加する機会がなくても、いつもできます。

大学で大学生はローカル会社と大学のコラボレーションに参加できます。この場合にも、経験に加えて、求人を得ることができます。このインターンシップでできることは会社によってとても違います。時々は実際の仕事をインターンに頼んで、時々は会社の日常業務に助けることを頼みます。

そして、インターンを雇ったら有利な雇用契約がありますので、多くの会社は適切な特性を持っている人に求人します。学校へ行かなくても、年齢に関係なくてもインターンシップは経験できます。

 

労働会社と雇用センター

就職活動をする時、とても人気の方法は「労働会社」と「雇用センター」に連絡することです。

労働会社は民間会社だし、求人の費用は労働者を探している企業から払われます。仕事を探しているお客様にサービスは無料です。労働会社で好きな仕事の会社に連絡ができます。そのあとは履歴書を持って行って、労働会社と面接があります。その後は候補者に相応しい会社と仲介して、連絡します。

そして、仕事を探しながら、もうーつのサービスがあります。よく無料の研修会で興味のあるスキールを高めるコースがあります。将来の仕事のために、とても重要なサービスだと思います。

さらに、最近多くの会社は直接新入社員を探しませんが、労働会社で見つけます。この場合には、企業に連絡をするために労働会社の仲介で行かなければなりません。

雇用センターとは機能は似ていますが、国営会社です。

この理由で就職活動の手伝いに加えて、失業の管理なども扱います。このセンターは人に相応しい仕事を探すために頑張ります(例えば、元仕事にポジションと給料が似ている、など)。候補者は、ちゃんとした理由がないのに3回提供された仕事を拒否したら、失業手当を失います。

雇用センターの入口

インターネットのサイト

インターネットは私たちの生活の基本的なことになって、就職活動のために使う機会が多いです!

たくさん利用できるサイトがあります。世界で有名なサイトや、イタリア国内で有名なサイトもあります。良い点は自分の好きなタイミングで就職活動を始められる点です。上記の会社に比べて、候補者が自分でやることが多いです。自分で履歴書をサイトに登録しなければなりません。そして、相応しい求人広告を探した後で、自分で会社に連絡をしなければなりません。

SNSにも求人広告が多いです。いろいろな会社がSNSのプラットフォームをよく広告を公開するために使います。この方法で簡単にたくさんの人に自分の求人を伝えられます。

でも気を付けなければなりません!公式チャンネルではないので、詐欺に遭遇するリスクが多いです!

インターネットで仕事を探したら、助けられるサイトが多いです!

口コミ

不思議かもしれませんが、イタリアでは主な就職活動方法はロコミです。

よく色々な会社に連絡しても、労働会社と話しても仕事を見つけられない人が、ロコミで見つけることができます。実は友達や親類と話すことは基本的なステップになります。

『誰か〇〇仕事の候補者を探している会社を知っていますか?』友達と会う時よく聞く会話です。時々偶然に仕事を探している友達に便利な求人を見ることがあります。時々自分の会社で空いているポジションがありますが、公式広告がまだない時もあります。

一方、雇用者は自分の社員から推薦された人を欲しがります。信頼した人から推薦があれば、安全な気持ちがあると思います。

 

これはイタリアの主な就職活動の方法です。実は、とても主観的なプロセスですから、どれが一番良いかを言うことをできません。さらに、この色々な仕事の探し方は同時に行うことができるので、仕事を見つける可能性を上げるように、数種類で探してみることは一番いいやり方だと思います。

イタリアの就職活動について読むことが参考になれば嬉しいです。

Ciao!

 

 


FRANCESCA BALDUZZI

FRANCESCA BALDUZZI
フランチェスカ・バルドゥッツィ
イタリア・ラヴェンナ出身
国立ヴェネツィア大学卒
2021年4月神谷コーポレーション入社