7年越しに叶えたドア交換でもっとおうちが好きになるドアップ活用術!

インテリアが大好きなお客様のこだわりのお部屋づくり♪

ドアを交換されたきっかけや交換後の生活の変化、日々の生活の楽しみ方についてお聞きしたインタビューをご紹介いたします^^

 

 

 

こんにちは。
ドアップデリバリー担当の笹尾です。

入居後にドアップを知り、いつかドアを交換しようと考えられていたA様。7年の月日を経て今回おうち全てのドア(収納も含めて)を交換されました!

ドアを替えたことでおうち全体が明るくなり、奧様主導で行ったドアップでしたが、あまりの劇的な変化にご主人様・娘さんも大変気に入られて、ご家族全員大満足の結果となりました^^

お客様プロフィール♪

東京都にお住いのA様。
8年前にご自宅を新築。その際にフルハイトドアをご採用。
ご主人、奥様、娘さんとわんちゃんのご家族♪

ドアップしようと思ったきっかけは何ですか?

A様:入居8年目で、少しずつ家のメンテナンスを行おうと思い、ドア交換か外構か外壁のいずれかを直そうと考えた中で、優先順位が一番高いドア交換を選びました。

浅井:一番初めに選んで頂いて嬉しいのですが、何故優先順位が高かったのですか?

A様:外構とか外壁ももちろん重要なんですけど中で住んでいる分にはそんなに気にならないんですよね。住空間で目に付くのは建具だったので、第一希望にしました。

浅井:なるほど^^ちなみにおうちの中でいうと壁紙などの汚れも気になってくる頃かと思うのですが、その辺はいかがですか?

A様:そうですね。私の中ではドアを換えた後の雰囲気で、どんな壁紙にするか決めるイメージだったんです。
あと、今壁紙の貼り替えや塗り替えってDIYで簡単に出来るんですよね。日頃から壁は自分で塗っていたので、壁紙が汚れたり破れたりしても、破れた場合には部分的に補強して上から自分で塗れるなって言う気軽な感じがあったんです。
でも建具の場合は主人に相談してもこれだけの枚数を二人で換えるのは、難しいよ!という事になり、気分が乗った時に思い切って換えようと決めました!

笹尾:壁のメンテナンスは日頃からやられているのでハードルは低いのですね。

A様:壁紙の隙間が剥がれてきたりするんですけど、気が付いた時に壁紙用の糊とローラーで小まめにメンテナンスしています。

ドアップをどのようにして知りましたか?

A様:フルハイトドアを採用した後に、ショールームに行ってドアップがあることを知りました!

浅井:採用前にショールームにご来場されて色決めなどを行うと思うのですが、採用後に来場されたのですね?

A様:そうなんです。実はフルハイトドアの色決めは建築士さんにお任せしたんです。私は北欧の家具が好きで今も使っているダイニングテーブルも含め濃い色の家具が多かったので、ショールームに行かず打ち合わせを重ねて、建築士さんが提案して下さった色で採用を決めました。でも実際に入れてみたら少し色が濃すぎたなぁと思い、それが引っ掛かかりショールームに行って他のドアの色を確認したのです。

浅井:そうだったのですね!

A様:その時にドアップを知り、何年後かにはもう絶対ドアップするぞ!って思って今に至ったわけです(ง⁎˃ ᵕ ˂ )ง

笹尾:じゃあ、7年越しのドア交換だったのですね。
ずっとドアップを覚えていただいて大変嬉しいです^^

A様:家を建ててからショールームに伺った時に貰ったカタログとかも全部残してありました。神谷さんはずっと身近に感じて
いましたね。ちょくちょくホームページも見ていて、「家に入れて頂いた建具の色は廃盤になったんだな~」とか「こんな新色が出たんだな~」とか「ドアップの時はどうしよう」とか結構見ていたので。

浅井・笹尾:それはとても嬉しいです(#^^#)

実際ドアップをしていかがでしたか?

A様:まず2階の洗面所を最初に替えたのですが、取り換えた直後の感動といったら!
「この色にして良かったo(*≧ω≦*)o」って本当に思いました。

笹尾:前回よりも明るい色(モルトオーク)に替えられましたね。

A様:そうなんです。家具は暖色が多いのですが、1階は陽があまり入らないので、建具が暗いと重い雰囲気だったんです。でも今回明るい建具にしたら家全体も明るくなった感じがしてやっぱり明るい色にして良かったです。建具を選ばれる時は陽の入り方で、ドアの色の明暗も考えると良いなと思いました(^^♪

笹尾:インテリアや壁紙とのコーディネートもとても素敵ですね!

A様:トイレのサインは濃い色の木だったので、ドア色を薄くしたら合わないかなと思ったんですけど、そんなに違和感なかったです。

 

A様:水色の寝室の壁も最初ドアを換えたら塗り替える予定だったんですけども、逆にドアップした今の色の方が合ってるなと感じていて、しばらくはこの色で楽しもうと思っています(^^)建具と壁紙の相性ってあるんだなって改めて実感しました。

浅井:ご家族の反応はいかがでしたか?

A様:ドアップする人は穴が開いたり壊れた場合が多く、私みたいに何も無いのに換える人は珍しいと聞いていて、主人も「もったいないよ!」と言っていたのですけど、いざやってみると「いいね~」、「また出来るんじゃない!」とか言っていて(笑)。ハンドルと引き手はブラックにしたのですが、娘が凄く気に入っていて喜んでくれています。8年前はブラックの金物って無かったですよね?

浅井:そうなんです。シルバー系のものだけでした。

A様:結果的に良いタイミングでドアップができました♪

笹尾:見積から交換までの当社とのやり取りはいかがでしたか?

A様:私、結構細かく聞いて自分が納得して行動するタイプなんですが、私のワガママな部分にも色々とアドバイいただき、本当に細かく丁寧にご対応いただいたおかげでドアップができたと思っています。また交換ヶ所が多かったので施工も依頼しましたが丁寧に対応いただき本当に感謝しております☆.。.:*・゜

 

ドアップはまた利用されたいですか?

A様:また利用したいです!今は凄く気に入っているので、これを楽しみつつ、新色の発売などこれからもチェックさせていただこうと思っています。

笹尾:今回見送られたシューズクローゼットもぜひ!

A様:そうですね。また気分が変わったらドアップをお願いしたいなと思っております^^

 

今回のインタビューでドアは部屋の雰囲気を大きく変えることを改めて実感しました。
ドアップでお気に入りのお部屋をもっと特別な空間に♪

 

↓この記事を書いたのは

ドアップデリバリー担当 笹尾


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↓この記事を書いている会社は
フルハイトドアのKAMIYA

 

 

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