MADE EXPO2019 report 5

こんにちは!

神谷コーポレーションの田中です。

メイドエキスポ2019report第5弾は和モダンドア、「Zenstyle(ゼンスタイル)格子」「TAMO(タモ)」のご紹介です。

「ゼンスタイル格子」は、日本の伝統工芸である美しい格子を、和室はもとより、洋室にもとても似合う和モダンスタイルのドアに仕上げまたフハイトドアです。日本一美しい格子を目指し、黄金比率を使ってブラックウォルナットの格子を組んでいます。

格子の隙間から漏れる光がやわらかく美しいのが特長です。

   

TAMO(タモ)」はアッシュという、流れるような木目が美しい樹種の突板の扉です。今回の出展では、フランスの高級ブティックなどで採用され、海外でも高い評価を受けている「姿像(すがたかたち)」という工房のハンドルを合わせました。

いかがでしょう、この人気ぶり^^ 

そしてこの二枚のドアに関しては「和」を意識した、漢字をあしらった展示を行っています。

メイドエキスポのブースの中でもとてもお洒落で映えていました。

改めて漢字って美しいなと思いました(^ ^)

 

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